SolarWinds Orion Platform < 2020.2.6 HF1 Multiple Vulnerabilities

high Nessus プラグイン ID 154339
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行されているアプリケーションは、複数の脆弱性による影響を受けます。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、SolarWinds Orion Platformのバージョンは、2020.2.6HF1以前です。そのため、以下の複数の脆弱性の影響を受けます。

- EmailWebPage APIのコマンドインジェクションの脆弱性。認証されたリモートの攻撃者がこれを悪用し、任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2021-35220)
- ExportToPdfCmdの任意のファイル読み取りの脆弱性。認証されたリモートの攻撃者がこれを悪用し、任意のファイルを読み取り、秘密情報を漏洩させる可能性があります。(CVE-2021-35219)
- 不適切なアクセスコントロール改ざんの脆弱性。認証されたリモート攻撃者がこれを悪用して、任意のSMTPサーバーをサーバー構成に追加する可能性があります。(CVE-2021-35221)
- 複数の蓄積型クロスサイトスクリプティングの脆弱性。ユーザー指定の入力がユーザーに返される前に不適切に検証されているため、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があります。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用し、URLにアクセスするようユーザーを誘導して、ユーザーのブラウザセッションで任意のスクリプトコードを実行する可能性があります。(CVE-2021-35238、CVE-2021-35239、CVE-2021-35240)
- 折り返し型クロスサイトスクリプティングの脆弱性。ユーザー指定の入力がユーザーに返される前に不適切に検証されているため、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があります。認証されていないリモート攻撃者がこれを悪用し、巧妙に作りこまれた URL をクリックするようユーザーを誘導して、ユーザーのブラウザセッションで任意のスクリプトコードを実行する可能性があります。(CVE-2021-35222)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

SolarWinds Orion Platform 2020.2.6 HF1以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?8c68109e

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 154339

ファイル名: solarwinds_orion_2020_2_6_hf1.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: combined

エージェント: windows

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2021/10/22

更新日: 2021/10/25

依存関係: solarwinds_orion_npm_detect.nasl, solarwinds_orion_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-35220

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.5

Temporal Score: 4.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: CVSS2#E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 6.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:a:solarwinds:orion_platform:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: installed_sw/SolarWinds Orion Core

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/8/27

脆弱性公開日: 2021/8/27

参照情報

CVE: CVE-2021-35221, CVE-2021-35220, CVE-2021-35222, CVE-2021-35219, CVE-2021-35239, CVE-2021-35240, CVE-2021-35238

IAVA: 2021-A-0477