コールバックの関連付けによる Apache Log4Shell RCE の検出 (Direct Check SMTP)

critical Nessus プラグイン ID 156132

概要

リモートのメールサーバーは、Log4Shell を介してリモートコマンドの実行を許可しています。

説明

リモートホストは SMTP サーバーを実行しているようです。SMTP 自体は Log4Shell に対して脆弱ではありません。ただし、SMTP サーバーが脆弱な log4j ライブラリを介してデータのログ記録を試みると、影響を受ける可能性があります。

このプラグインでは、スキャナーとターゲットマシンの両方がインターネットにアクセスできる必要があります。

ソリューション

Apache Log4j バージョン 2.15.0以降にアップグレードするか、ベンダーの緩和策を適用してください。

Apache Log4j の最新バージョンへのアップグレードは、それまでのバージョン / パッチに深刻なセキュリティ上の脆弱性があるために、強く推奨されています。Log4j の影響に関する新しい調査と知見が発見されると、ベンダーは頻繁にアドバイザリを更新しています。最新のバージョンについては、https://logging.apache.org/log4j/2.x/security.html を参照してください。

関連情報

https://logging.apache.org/log4j/2.x/security.html

https://www.lunasec.io/docs/blog/log4j-zero-day/

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 156132

ファイル名: apache_log4shell_smtp.nbin

バージョン: 1.22

タイプ: remote

ファミリー: SMTP problems

公開日: 2021/12/17

更新日: 2022/11/30

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 10

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS スコアのソース: CVE-2021-44228

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 9.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:apache:log4j

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2021/12/10

脆弱性公開日: 2021/12/9

CISAの既知の悪用日: 2021/12/24

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

参照情報

CVE: CVE-2021-44228

IAVA: 2021-A-0573, 0001-A-0650