Ubuntu 16.04LTS:ClamAVの脆弱性 (USN-5233-2)

high Nessus プラグイン ID 156853

概要

リモートUbuntuホストにセキュリティ更新がありません。

説明

リモートのUbuntu 16.04LTSホストには、USN-5233-2のアドバイザリに記載された脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- Clam AntiVirus (ClamAV) ソフトウェアバージョン 0.104.1および LTS version 0.103.4以前のすべてのバージョンの OOXML 解析モジュールの脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者が影響を受けるデバイスにサービス拒否状態を引き起こす可能性があります。この脆弱性は、不正なポインターの読み取りを引き起こす可能性のある不適切なチェックによるものです。攻撃者が、影響を受けるデバイスに細工された OOXML ファイルを送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。悪用により、攻撃者はClamAVスキャンプロセスをクラッシュさせ、サービス拒否状態を引き起こす可能性があります。 (CVE-2022-20698)

Nessus はこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ頼っていることに注意してください。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://ubuntu.com/security/notices/USN-5233-2

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 156853

ファイル名: ubuntu_USN-5233-2.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2022/1/19

更新日: 2022/1/19

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Frictionless Assessment AWS, Frictionless Assessment Azure, Nessus Agent

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2022-20698

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:16.04:-:lts, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav-base, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav-daemon, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav-freshclam, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav-milter, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamav-testfiles, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:clamdscan, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libclamav-dev, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libclamav9

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2022/1/19

脆弱性公開日: 2022/1/12

参照情報

CVE: CVE-2022-20698

USN: 5233-2