Oracle WebLogic UDDI Explorer の未特定の脆弱性（CVE-2008-2581）

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リモート Oracle WebLogic Server に未特定の脆弱性があります。

自己報告されたバナーによると、リモートホストで実行されているバージョンの Oracle WebLogic Server は、UDDI Explorer コンポーネントで未特定の脆弱性の影響を受けます。この脆弱性はリモートで悪用できます。

アップグレードするか、Oracle のアドバイザリに記載されている適切なパッチを適用するか、またはこの両方を実行してください。

深刻度: Medium

ID: 17740

ファイル名: weblogic_cr368155.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: remote

ファミリー: Web Servers

公開日: 2011/11/30

更新日: 2022/4/11

設定: 徹底したチェックを有効にする

サポートされているセンサー: Nessus

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

リスクファクター: Medium

基本値: 5.1

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:H/Au:N/C:P/I:P/A:P

CPE: cpe:/a:bea:weblogic_server, cpe:/a:oracle:weblogic_server

必要な KB アイテム: www/weblogic

パッチ公開日: 2008/7/15

脆弱性公開日: 2008/7/15

CVE: CVE-2008-2581