OpenSSL < 0.9.8l の複数の脆弱性

medium Nessus プラグイン ID 17765
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートサーバーは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

バナーによると、リモートサーバーで 0.9.8l より前のバージョンの OpenSSL が実行されています。それ自体、以下の複数の脆弱性の影響を
受けることがあります。

- リモートの攻撃者は、不正な形式の ASN.1 データを送信することで、サーバーをクラッシュすることがあります。この欠陥の影響を受けるのは、一部のアーキテクチャ、Win64、その他の未特定のプラッフォームのみです。
(CVE-2009-0789)

- リモートの攻撃者は多数の「future epoch」DTLS レコードを送信することで、サーバーを飽和することがあります。
(CVE-2009-1377)

- リモートの攻撃者は、重複した DTLS レコードまたは過大な連続番号の DTLS レコードを送信することで、サーバーを飽和することがあります。(CVE-2009-1378)

- リモートの攻撃者は MD2 ハッシュの衝突を計算することで、証明書を偽装することがあります。(CVE-2009-2409)

ソリューション

OpenSSL 0.9.8l または以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://voodoo-circle.sourceforge.net/sa/sa-20090326-01.html

https://www.openssl.org/news/secadv/20090325.txt

http://voodoo-circle.sourceforge.net/sa/sa-20091012-01.html

https://rt.openssl.org/Ticket/Display.html?id=1930&user=guest&pass=guest

https://rt.openssl.org/Ticket/Display.html?id=1931&user=guest&pass=guest

http://cvs.openssl.org/chngview?cn=18187

http://cvs.openssl.org/chngview?cn=18188

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 17765

ファイル名: openssl_0_9_8l.nasl

バージョン: 1.18

タイプ: remote

ファミリー: Web Servers

公開日: 2012/1/4

更新日: 2018/11/15

依存関係: openssl_version.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.1

Temporal Score: 3.8

ベクトル: AV:N/AC:H/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:openssl:openssl

必要な KB アイテム: openssl/port

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2009/11/5

脆弱性公開日: 2009/5/15

参照情報

CVE: CVE-2009-0789, CVE-2009-1377, CVE-2009-1378, CVE-2009-2409

BID: 34256, 35001

EDB-ID: 8720

CWE: 119, 189, 310, 399