Linux SCTP ECNEチャンク処理のリモートDoS

high Nessus プラグイン ID 21560
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

SCTPパケットを送信することで、リモートホストをクラッシュさせる可能性があります。

説明

Linuxカーネルバージョン2.6.16.xに含まれているSCTPコードに、予期しないECNEチャンクを含むSCTPパケットがCLOSED状態で受信された際にカーネルパニックを引き起こす欠陥があります。攻撃者がこの欠陥を利用して、単一の偽造されたパケットでリモートホストをクラッシュさせる可能性があります。

ソリューション

Linuxカーネル2.6.17以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://seclists.org/fulldisclosure/2006/May/230

http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/ChangeLog-2.6.17

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 21560

ファイル名: linux_sctp_unexpect_ecne_chunk_dos.nasl

バージョン: 1.24

タイプ: remote

ファミリー: Denial of Service

公開日: 2006/5/15

更新日: 2018/11/15

依存関係: os_fingerprint.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 5.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: CVSS2#E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:o:linux:kernel:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

脆弱性公開日: 2006/5/9

参照情報

CVE: CVE-2006-2271

BID: 17910