Ipswitch WhatsUp Professionalの複数の脆弱性（XSS、Enum、ID）
medium Nessus プラグイン ID 21562
Language:
概要
リモート Web サーバーは、複数の欠陥の影響を受けます。説明
リモートホストは、アプリケーション、サービス、およびホストの状態を監視するために使用されるIpswitch WhatsUp Professionalを実行している可能性があります。リモートホストにインストールされているWhatsUp Professionalのバージョンは、ソースコードの漏洩やクロスサイトスクリプティングの脆弱性を含む複数の問題の影響を受ける可能性があります。
ソリューション
現時点では不明です。参考資料
https://www.securityfocus.com/archive/1/433808/30/0/threaded
プラグインの詳細
深刻度: Medium
ID: 21562
ファイル名: ipswitch_whatsup_info_disclosure.nasl
バージョン: 1.25
タイプ: remote
ファミリー: CGI abuses
公開日: 2006/5/15
更新日: 2021/1/19
サポートされているセンサー: Nessus
リスク情報
VPR
リスクファクター: Medium
スコア: 4.2
CVSS v2
リスクファクター: Medium
基本値: 5
現状値: 4.8
ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
脆弱性情報
CPE: cpe:/a:ipswitch:whatsup
エクスプロイトが利用可能: true
エクスプロイトの容易さ: Exploits are available
脆弱性公開日: 2006/5/11
参照情報
CVE: CVE-2006-2351, CVE-2006-2352, CVE-2006-2353, CVE-2006-2354, CVE-2006-2355, CVE-2006-2356, CVE-2006-2357
BID: 17964