Linux Distros のパッチ未適用の脆弱性: CVE-2020-11023

medium Nessus プラグイン ID 223004

概要

Linux/Unix ホストには、ベンダーにより修正されていないことを示す脆弱性を持つ複数のパッケージがインストールされています。

説明

Linux/Unix ホストには、ベンダーが提供するパッチが利用できない脆弱性の影響を受ける複数のパッケージがインストールされています。

- 1.0.3 以降 3.5.0 より前のバージョンの jQuery では、信頼できないソースからの <option> 要素を含む HTML を jQuery の DOM 操作メソッドの 1 つ (.html()、.append() など) に渡すと、HTML がサニタイズされた後でも、信頼できないコードが実行されることがあります。jQuery 3.5.0でこの問題に対するパッチが適用されています。
(CVE-2020-11023)

Nessus は、ベンダーによって報告されたパッケージの存在に依存していることに注意してください。

ソリューション

現時点で既知の解決策はありません。

参考資料

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2020-11023

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 223004

ファイル名: unpatched_CVE_2020_11023.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: Local

エージェント: unix

ファミリー: Misc.

公開日: 2025/3/4

更新日: 2026/9/23

サポートされているセンサー: Agentless Assessment, Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.1

パーセンタイル: 96.42

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 4.3

現状値: 4.1

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N

CVSS スコアのソース: CVE-2020-11023

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 6.1

現状値: 6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:F/RL:U/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:debian:debian_linux:12.0, cpe:/o:debian:debian_linux:13.0, p-cpe:/a:debian:debian_linux:znc

必要な KB アイテム: Host/OS/identifier, Host/cpu, Host/local_checks_enabled, global_settings/vendor_unpatched

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

脆弱性公開日: 2020/4/29

CISA の既知の悪用された脆弱性の期限日: 2025/2/13

参照情報

CVE: CVE-2020-11023