CUPS SNMPバックエンド(backend/snmp.c)のasn1_get_string関数の細工されたSNMP応答のリモートオーバーフロー

high Nessus プラグイン ID 29727
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートプリンターサービスは、バッファオーバーフローの脆弱性の影響を受けます。

説明

バナーによると、リモートホストにインストールされているCUPSのバージョンには、「backend / snmp.c」の「asn1_get_string」にスタックベースの整数オーバーフローが含まれています。SNMPバックエンドがCUPSで構成されている場合(CUPS 1.2ではデフォルトで trueだが1.3ではそうではない)、攻撃者はこの問題を悪用して、負の長さを有する、特別に細工されたSNMP応答を使用して、バッファをオーバーフローさせ、影響を受けるシステム上で任意のコードを実行できる可能性があります。

ソリューション

CUPSバージョン 1.3.5 以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.cups.org/str.php?L2589

http://www.nessus.org/u?785685d5

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 29727

ファイル名: cups_1_3_5.nasl

バージョン: 1.28

タイプ: remote

ファミリー: Misc.

公開日: 2007/12/19

更新日: 2018/11/15

依存関係: http_version.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 7.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:apple:cups

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2007/12/17

脆弱性公開日: 2007/11/8

参照情報

CVE: CVE-2007-5849

BID: 26917

CWE: 189