Linux Distros のパッチ未適用の脆弱性: CVE-2026-72179

critical Nessus プラグイン ID 335703

概要

Linux/Unix ホストには、ベンダーにより修正されていないことを示す脆弱性を持つ複数のパッケージがインストールされています。

説明

Linux/Unix ホストには、ベンダーが提供するパッチが利用できない脆弱性の影響を受ける複数のパッケージがインストールされています。

- riscv:cacheinfo:populate_cache_leaves のノード参照漏洩を修正します 現在、while ループは反復するたびに prev への参照をドロップします。ループが中断により早期に終了した場合、最後の of_node_put(np) は現在のノードへの参照を適切にドロップします。ただし、np == NULL という理由でループが自然に終了する場合は、of_node_put(np) の呼び出しは no-op です。これにより、最後の有効なノードが参照をドロップすることなく prev に保存されたままになり、ノード参照漏洩が発生します。最後の「of_node_put(np)」を「of_node_put(prev)」に変更することで、これを修正します。(CVE-2026-72179)

Nessus は、ベンダーによって報告されたパッケージの存在に依存していることに注意してください。

ソリューション

現時点で既知の解決策はありません。

参考資料

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2026-72179

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 335703

ファイル名: unpatched_CVE_2026_72179.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

エージェント: unix

ファミリー: Misc.

公開日: 2026/8/15

更新日: 2026/8/15

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent, Agentless Assessment, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.9

パーセンタイル: 58.16

CVSS v2

リスクファクター: High

基本値: 7.5

現状値: 6.4

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

CVSS スコアのソース: CVE-2026-72179

CVSS v3

リスクファクター: Critical

基本値: 9.8

現状値: 9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:U/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:debian:debian_linux:11.0, p-cpe:/a:debian:debian_linux:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, global_settings/vendor_unpatched, Host/OS/identifier

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

脆弱性公開日: 2026/8/15

参照情報

CVE: CVE-2026-72179