Linux Distros のパッチ未適用の脆弱性: CVE-2026-96760

critical Nessus プラグイン ID 351250

概要

Linux/Unix ホストには、ベンダーにより修正されていないことを示す脆弱性を持つ複数のパッケージがインストールされています。

説明

Linux/Unix ホストには、ベンダーが提供するパッチが利用できない脆弱性の影響を受ける複数のパッケージがインストールされています。

- Authlib(v1.7.2 以前)には、署名認証バイパスの脆弱性があります。JsonWebSignature.deserialize_json()メソッドは、JSONシリアル化JWSオブジェクトを受け取り、署名や暗号化キーを要求せずに正常に検証されたペイロードとして返します。
(CVE-2026-96760)

Nessus は、ベンダーによって報告されたパッケージの存在に依存していることに注意してください。

ソリューション

現時点で既知の解決策はありません。

参考資料

https://ubuntu.com/security/CVE-2026-96760

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 351250

ファイル名: unpatched_CVE_2026_96760.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: Local

エージェント: unix

ファミリー: Misc.

公開日: 2026/9/30

更新日: 2026/10/1

サポートされているセンサー: Agentless Assessment, Frictionless Assessment Agent, Frictionless Assessment AWS, Frictionless Assessment Azure, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.9

パーセンタイル: 99.35

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 6.4

現状値: 5.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N

CVSS スコアのソース: CVE-2026-96760

CVSS v3

リスクファクター: Critical

基本値: 9.8

現状値: 9.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:U/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:22.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:24.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:26.04:-:lts, p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:python-authlib

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/local_checks_enabled, global_settings/vendor_unpatched, Host/OS/identifier

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

脆弱性公開日: 2026/9/28

参照情報

CVE: CVE-2026-96760