Rocky Linux 8 [CIQ] セキュリティ更新:bpftool/bpftool-debuginfo/kernel/kernel-abi-stablelists/etcの複数の脆弱性(crlsa-2023_0832)

high Nessus プラグイン ID 353897

概要

Rocky Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Rocky Linux 8ホストには、CIQ crlsa-2023_0832 アドバイザリに記載された複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

*カーネル:mm/mremap.cのメモリ解放後使用(Use After Free)の脆弱性(CVE-2022-41222)

* カーネル:ガベージデータのある TCP 上でメッセージをRPCすることによる nfsd バッファオーバーフロー(CVE-2022-43945)

* カーネル:i2c-ismt ドライバーでの領域外の脆弱性(CVE-2022-2873)

Tenableは、前述の記述ブロックをCIQセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

CIQアドバイザリ crlsa-2023_0832のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2023:0832

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2119048

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2138818

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2141752

https://errata.build.resf.org/RLSA-2023:0832

http://www.nessus.org/u?17024d2d

http://www.nessus.org/u?501243e3

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 353897

ファイル名: ciq_rocky_linux_8_crlsa-2023_0832.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/1

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.9

パーセンタイル: 57.12

Vendor

Vendor Severity: Unknown

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 6

現状値: 4.7

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:H/Au:S/C:C/I:C/A:C

CVSS スコアのソース: CVE-2022-41222

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 7

現状値: 6.3

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/RockyLinux/release, Host/RockyLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2023/2/22

脆弱性公開日: 2021/7/21

参照情報

CVE: CVE-2022-2873, CVE-2022-41222, CVE-2022-43945