Rocky Linux 10.1 [CIQ] セキュリティ更新:kernel / kernel-64k / kernel-64k-core / kernel-64k-debug / etc 複数の脆弱性(crlsa-2026_6053)

high Nessus プラグイン ID 355361

概要

Rocky Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Rocky Linuxの 10.1 ホストには、CIQ crlsa-2026_6053 アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

* kernel: kernel: nf_tables_addchain() のメモリ解放後使用 (use-after-free) を介した権限昇格またはサービス拒否 (CVE-2026-23231)

* kernel: Linux kernel (qla2xxx): 二重解放の脆弱性により、サービス拒否や権限昇格が引き起こされる可能性があります。(CVE-2025-71238)

Tenableは、前述の記述ブロックをCIQセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

CIQアドバイザリ crlsa-2026_6053のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2026:6053

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2444376

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2444398

https://errata.build.resf.org/RLSA-2026:6053

http://www.nessus.org/u?078b3775

http://www.nessus.org/u?242cde65

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 355361

ファイル名: ciq_rocky_linux_10_1_crlsa-2026_6053.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/1

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.9

パーセンタイル: 99.35

Vendor

Vendor Severity: Unknown

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 6.8

現状値: 5.3

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C

CVSS スコアのソース: CVE-2026-23231

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 7.8

現状値: 7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/RockyLinux/release, Host/RockyLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2026/4/9

脆弱性公開日: 2026/2/26

参照情報

CVE: CVE-2025-71238, CVE-2026-23231