Rocky Linux 8 [CIQ] セキュリティ更新:oci-systemd-hook / oci-systemd-hook-debuginfo / etc(crlsa-2019_0975)

high Nessus プラグイン ID 356567

概要

Rocky Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Rocky Linux 8ホストには、CIQ crlsa-2019_0975 アドバイザリに記載された脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

*コンテナの実行時に、runcがシステムファイル記述子を処理する方法に欠陥が見つかりました。悪意のあるコンテナがこの欠陥を利用してruncバイナリの内容を上書きし、その結果コンテナのホストシステム上で任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2019-5736)

Tenableは、前述の記述ブロックをCIQセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

CIQアドバイザリ crlsa-2019_0975のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2019:0975

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1664908

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1693675

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1695669

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1695689

https://errata.build.resf.org/RLSA-2019:0975

http://www.nessus.org/u?173b19a7

http://www.nessus.org/u?1b46f7b2

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 356567

ファイル名: ciq_rocky_linux_8_crlsa-2019_0975.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/2

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

パーセンタイル: 99.76

Vendor

Vendor Severity: Unknown

CVSS v2

リスクファクター: High

基本値: 9.3

現状値: 8.1

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

CVSS スコアのソース: CVE-2019-5736

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 8.6

現状値: 8.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/RockyLinux/release, Host/RockyLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2019/5/7

脆弱性公開日: 2019/2/8

エクスプロイト可能

Metasploit (Docker Container Escape Via runC Overwrite)

参照情報

CVE: CVE-2019-5736