Rocky Linux 10.2 [CIQ] セキュリティ更新:kernel / kernel-64k / kernel-64k-core / kernel-64k-debug / etc 複数の脆弱性(crlsa-2026_38492)

medium Nessus プラグイン ID 357545

概要

Rocky Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Rocky Linuxの 10.2 ホストには、CIQ crlsa-2026_38492 アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

* kernel: md/bitmap: サイズ変更の競合によって引き起こされる write_page の GPF を修正 (CVE-2026-43163)

* カーネル: remove_waiter() で current の代わりに waiter::task を使用 (CVE-2026-43499)

* カーネル: futex/requeue: セルフデッドロックの remove_waiter() における NULL ポインターデリファレンスを回避します (CVE-2026-53166)

Tenableは、前述の記述ブロックをCIQセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

CIQアドバイザリ crlsa-2026_38492のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2026:38492

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2467059

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2480453

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2492805

https://errata.build.resf.org/RLSA-2026:38492

http://www.nessus.org/u?34857c01

http://www.nessus.org/u?72e300cb

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 357545

ファイル名: ciq_rocky_linux_10_2_crlsa-2026_38492.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/2

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.5

パーセンタイル: 99.87

Vendor

Vendor Severity: Unknown

CVSS v2

リスクファクター: Low

基本値: 3.8

現状値: 3.3

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:H/Au:S/C:N/I:N/A:C

CVSS スコアのソース: CVE-2026-43163

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 4.7

現状値: 4.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/RockyLinux/release, Host/RockyLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2026/7/14

脆弱性公開日: 2026/3/12

参照情報

CVE: CVE-2026-43163, CVE-2026-43499, CVE-2026-53166