Rocky Linux 8 [CIQ] セキュリティ更新:bpftool/bpftool-debuginfo/kernel/kernel-abi-stablelists/etcの複数の脆弱性(crlsa-2022_0825)

high Nessus プラグイン ID 357844

概要

Rocky Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Rocky Linux 8ホストには、CIQ crlsa-2022_0825 アドバイザリに記載された複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

* カーネル:新しいpipe_bufferのフラグメンバーの不適切な初期化(CVE-2022-0847)

* カーネル:ローカル権限昇格を引き起こす可能性がある unix_gc() の use-after-free(CVE-2021-0920)

* カーネル:fsconfig syscallパラメーターを悪用することによるローカルの権限昇格により、コンテナのブレークアウトが発生(CVE-2021-4154)

* カーネル:TLB フラッシュがないことによる権限昇格の可能性(CVE-2022-0330)

* カーネル:TIPC を使用しているシステムでのカーネルパニックを介したリモートスタックオーバーフローが、DoS を引き起こす可能性があります(CVE-2022-0435)

* カーネル:cgroups v1 release_agent機能により権限昇格が可能になる場合があります(CVE-2022-0492)

* カーネル:ioctl でのチェックの欠落により、カーネルメモリの読み取り/書き込みが可能になります(CVE-2022-0516)

* カーネル:usercopy の失敗により、use-after-free の悪用が可能になります(CVE-2022-22942)

Tenableは、前述の記述ブロックをCIQセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

CIQアドバイザリ crlsa-2022_0825のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2022:0825

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2031930

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2034514

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2042404

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2044809

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2048738

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2050237

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2051505

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2060795

https://errata.build.resf.org/RLSA-2022:0825

http://www.nessus.org/u?1e1eee35

http://www.nessus.org/u?97503981

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 357844

ファイル名: ciq_rocky_linux_8_crlsa-2022_0825.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/2

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.5

パーセンタイル: 99.87

Vendor

Vendor Severity: Unknown

CVSS v2

リスクファクター: High

基本値: 9

現状値: 7.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C

CVSS スコアのソース: CVE-2022-0435

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 8.8

現状値: 8.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/RockyLinux/release, Host/RockyLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2022/3/10

脆弱性公開日: 2021/7/21

CISA の既知の悪用された脆弱性の期限日: 2022/5/16, 2022/6/13, 2026/6/5

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

Metasploit (vmwgfx Driver File Descriptor Handling Priv Esc)

参照情報

CVE: CVE-2021-0920, CVE-2021-4154, CVE-2022-0330, CVE-2022-0435, CVE-2022-0492, CVE-2022-0516, CVE-2022-0847, CVE-2022-22942