Rocky Linux 9 [CIQ] セキュリティ更新:bpftool/bpftool-debuginfo/kernel/kernel-abi-stablelists/etc 複数の脆弱性(crlsa-2022_7318)

high Nessus プラグイン ID 358251

概要

Rocky Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Rocky Linux 9ホストには、CIQ crlsa-2022_7318 アドバイザリに記載された複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

* POSIX CPU タイマーの use-after-free により、ローカルの権限昇格が引き起こされる可能性があります(CVE-2022-2585)

* 権限のないユーザーがPTRACE_SEIZEを使用して、PTRACE_O_SUSPEND_SECCOMPオプションを設定する可能性があります(CVE-2022-30594)

Tenableは、前述の記述ブロックをCIQセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

CIQアドバイザリ crlsa-2022_7318のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2022:7318

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2085300

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=2114874

https://errata.build.resf.org/RLSA-2022:7318

http://www.nessus.org/u?4b86d2bd

http://www.nessus.org/u?d833799b

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 358251

ファイル名: ciq_rocky_linux_9_crlsa-2022_7318.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/1

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.6

パーセンタイル: 98.67

Vendor

Vendor Severity: Unknown

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 4.4

現状値: 3.4

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

CVSS スコアのソース: CVE-2022-30594

CVSS v3

リスクファクター: High

基本値: 7.8

現状値: 7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/RockyLinux/release, Host/RockyLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2022/11/2

脆弱性公開日: 2021/7/21

参照情報

CVE: CVE-2022-2585, CVE-2022-30594