AlmaLinux 9.6 [TuxCare] セキュリティ更新:libsoup / libsoup-devel / libsoup-doc(ALMALINUX9.6:CLSA-2026:1778836031)

medium Nessus プラグイン ID 360411

概要

AlmaLinuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

AlmaLinux 9.6 ホストには、TuxCare ALMALINUX9.6:CLSA-2026:1778836031アドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- libsoup の HTTP/1 ヘッダー解析ロジックにリクエストスマグリングの脆弱性が存在します。libsoup/soup-message-headers.c の soup_message_headers_append_common() 関数は、重複または競合する Content-Length フィールドを検証せずに、無条件に各ヘッダー値を追加します。これにより、攻撃者が、異なる値を持つ複数の Content-Length ヘッダーを含む HTTP リクエストを送信する可能性があります。
(CVE-2026-2708)

Nessus はこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

TuxCareアドバイザリALMALINUX9.6:CLSA-2026:1778836031のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://cve.tuxcare.com/els/releases/CLSA-2026:1778836031

http://www.nessus.org/u?0322c97f

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 360411

ファイル名: tuxcare_alma_linux_9.6_CLSA-2026-1778836031.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/1

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 1.2

パーセンタイル: 0.01

Vendor

Vendor Severity: Moderate

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 5

現状値: 3.9

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N

CVSS スコアのソース: CVE-2026-2708

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 5.3

現状値: 4.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:N

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/AlmaLinux/release, Host/AlmaLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2026/5/15

脆弱性公開日: 2026/4/23

参照情報

CVE: CVE-2026-2708

CLSA: 2026:1778836031