AlmaLinux 9.2 [TuxCare] セキュリティ更新プログラム:libvirt/libvirt-client/libvirt-client-qemu/libvirt-daemon/etc(ALMALINUX9.2:CLSA-2025:1739822055)

medium Nessus プラグイン ID 361920

概要

AlmaLinuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

AlmaLinux 9.2 ホストには、TuxCare ALMALINUX9.2:CLSA-2025:1739822055アドバイザリに記載されている脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- libvirt にメモリ解放後使用 (Use After Free) の欠陥が見つかりました。virStoragePoolObjListSearch 関数は、ロックされたプールを期待通りに返さず、別のスレッドから同じオブジェクトをロックしようとすると、競合状態とサービス拒否が発生します。この問題により、読み取り専用ソケットに接続しているクライアントが libvirt デーモンをクラッシュさせる可能性があります。(CVE-2023-3750)

Nessus はこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

TuxCareアドバイザリALMALINUX9.2:CLSA-2025:1739822055のガイダンスに基づいて、影響を受けるパッケージを更新してください。

参考資料

https://cve.tuxcare.com/els/releases/CLSA-2025:1739822055

http://www.nessus.org/u?feb2e50e

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 361920

ファイル名: tuxcare_alma_linux_9.2_CLSA-2025-1739822055.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

公開日: 2026/10/1

更新日: 2026/10/1

サポートされているセンサー: Continuous Assessment, Nessus Agent, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3

パーセンタイル: 23.18

Vendor

Vendor Severity: Moderate

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 4.9

現状値: 3.6

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:H/Au:S/C:N/I:N/A:C

CVSS スコアのソース: CVE-2023-3750

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 5.3

現状値: 4.6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

必要な KB アイテム: Host/OS/extended-third-party, Host/local_checks_enabled, Host/AlmaLinux/release, Host/AlmaLinux/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2025/2/17

脆弱性公開日: 2023/7/24

参照情報

CVE: CVE-2023-3750

CLSA: 2025:1739822055