Oracle Linux 8: wireshark (ELSA-2026-83657)

critical Nessus プラグイン ID 366443

概要

リモートの Oracle Linux ホストに、1 つ以上のセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

リモートの Oracle Linux 8 ホストに、ELSA-2026-83657 アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- H.245 プロトコルディセクタにおける DoS 脆弱性を修正します(CVE-2026-76927)
- ESS プロトコルディセクタにおける DoS 脆弱性を修正します(CVE-2026-76919)
- C12.22 プロトコルディセクタクラッシュによる DoS を修正します(CVE-2026-76886)
- RRC プロトコルディセクタの領域外書き込みによる DoS を修正します(CVE-2026-76880)

Tenable は、前述の記述ブロックを Oracle Linux セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

影響を受ける wireshark、wireshark-cli、wireshark-devel のパッケージを更新してください。

参考資料

https://linux.oracle.com/errata/ELSA-2026-83657.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 366443

ファイル名: oraclelinux_ELSA-2026-83657.nasl

バージョン: 1.1

タイプ: Local

エージェント: unix

公開日: 2026/10/16

更新日: 2026/10/16

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent, Continuous Assessment, Tenable Cloud Security, Tenable Self-Hosted Container Security, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.9

パーセンタイル: 58.41

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 5

現状値: 3.9

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

CVSS スコアのソース: CVE-2026-76927

CVSS v3

リスクファクター: Critical

基本値: 9.8

現状値: 8.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:P/RL:O/RC:C

CVSS スコアのソース: CVE-2026-76886

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:oracle:linux:8, p-cpe:/a:oracle:linux:wireshark-cli, p-cpe:/a:oracle:linux:wireshark-devel, p-cpe:/a:oracle:linux:wireshark

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/OracleLinux

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2026/10/15

脆弱性公開日: 2024/10/8

参照情報

CVE: CVE-2026-76880, CVE-2026-76886, CVE-2026-76919, CVE-2026-76927

IAVB: 2026-B-0239-S