RHEL 4 / 5:PyXML(RHSA-2010:0002)

medium Nessus プラグイン ID 43627

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Red Hat ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

1 つのセキュリティ問題を解決する更新済みの PyXML パッケージが Red Hat Enterprise Linux 4 および 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新は重要度中のセキュリティ影響があると評価しています。

PyXML は、Python 用の XML ライブラリを提供します。ディストリビューションには、検証用 XML パーサー、SAX および DOM プログラミングインターフェイスの実装、および Expat パーサーのインターフェイスが含まれています。

PyXML の Expat パーサーが XML ファイルを処理する時に、不正な形式の UTF-8 シーケンスを処理する方法にバッファオーバーリードの欠陥が見つかりました。特別に細工された XML ファイルによって、PyXML の Expat パーサーを使用している Python アプリケーションがファイルの解析中にクラッシュする可能性があります。(CVE-2009-3720)

この更新により、PyXML は独自の内部コピーではなくシステムの Expat ライブラリを使用するため、ユーザーは RHSA-2009:1625 expat の更新をこの PyXML 更新と共にインストールして、CVE-2009-3720 の問題を解決する必要があります。

PyXML のすべてのユーザーは更新済みパッケージにアップグレードし、 PyXML がシステム Expat ライブラリを使用するように変更する必要があります。この更新と RHSA-2009:1625 をインストールした後、PyXML ライブラリを使用するアプリケーションを再起動して更新を有効にする必要があります。

ソリューション

影響を受ける PyXML パッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2009-3720

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2010:0002

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 43627

ファイル名: redhat-RHSA-2010-0002.nasl

バージョン: 1.27

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2010/1/5

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:PyXML, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:4, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:4.8, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:5, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:5.4

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/1/4

脆弱性公開日: 2009/11/3

参照情報

CVE: CVE-2009-3720

BID: 36097

RHSA: 2010:0002