HP Data Protector MSG_PROTOCOL のリモートスタックベースのバッファオーバーフロー

critical Nessus プラグイン ID 43635
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのバックアップサービスにバッファオーバーフロー脆弱性があります。

説明

バージョンとビルド番号によると、リモートバージョンの HP OpenView Data Protector には、スタックベースのバッファオーバーフロー脆弱性があります。特別に作り上げられた引数が MSG_PROTOCOL コマンドに提供されると、メモリ破損が発生することがあります。

リモートの攻撃者はこの脆弱性を悪用することで、サービスをクラッシュさせることや、任意のコードを SYSTEM または root として実行することがあります。

ソリューション

HP のアドバイザリで言及されている関連するパッチを適用してください。

関連情報

https://www.tenable.com/security/research/tra-2009-04

https://www.zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-09-099/

https://seclists.org/bugtraq/2009/Dec/258

http://www.nessus.org/u?d59a99f7

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 43635

ファイル名: hp_data_protector_msg_protocol_bof.nasl

バージョン: 1.17

タイプ: combined

ファミリー: Gain a shell remotely

公開日: 2010/1/5

更新日: 2018/11/15

依存関係: ssh_get_info.nasl, os_fingerprint.nasl, hp_data_protector_installed.nasl, hp_data_protector_installed_local.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 7.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 8.3

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: CVSS2#E:F/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:a:hp:data_protector:*:*:*:*:*:*:*:*, cpe:2.3:a:hp:storage_data_protector:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: Services/data_protector/version, Services/data_protector/build

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2009/12/16

脆弱性公開日: 2009/12/16

エクスプロイト可能

Core Impact

Metasploit (HP OmniInet.exe MSG_PROTOCOL Buffer Overflow)

参照情報

CVE: CVE-2007-2280

BID: 37396

CWE: 119

TRA: TRA-2009-04

HP: emr_na-c01124817, SSRT061258, HPSBMA02252

Secunia: 37845

ZDI: ZDI-09-099