8.14.4 より前の Sendmail における SSL 証明書の NULL 文字なりすまし

high Nessus プラグイン ID 43637
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートメールサーバーは中間者攻撃に脆弱です。

説明

リモートメールサーバーで 8.14.4 より前のバージョンの Sendmail が実行されています。このようなバージョンは、報告によれば、欠陥の影響を受けるため、特定の証明書フィールドで NULL 文字を使用することで、攻撃者が SSL 証明書を偽装することが可能です。

リモートの攻撃者が、これを悪用して、中間者攻撃を実行することが可能です。

ソリューション

Sendmail 8.14.4 以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.sendmail.org/releases/8.14.4

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 43637

ファイル名: sendmail_8_14_4.nasl

バージョン: 1.20

タイプ: remote

ファミリー: SMTP problems

公開日: 2010/1/5

更新日: 2018/9/17

依存関係: sendmail_detect.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2009-4565

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.3

Temporal Score: 6.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:sendmail:sendmail

必要な KB アイテム: installed_sw/Sendmail

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2009/12/30

脆弱性公開日: 2009/12/30

参照情報

CVE: CVE-2009-4565

BID: 37543

IAVA: 2010-A-0002

Secunia: 37998

CWE: 310