OpenSSH < 4.7 の信頼されている X11 クッキー接続でのポリシーバイパス

high Nessus プラグイン ID 44078
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの攻撃者が認証をバイパスできることがあります。

説明

バナーによると、リモートホストで 4.7 より前の OpenSSH が実行されています。このようなバージョンには、認証バイパス脆弱性が含まれています。OpenSSH が、X に対して信頼されていないクッキーを作成できない場合(一時パーティションに空きがない場合など)に、代わりに信頼されているクッキーを使用します。これにより、攻撃者は自分のクライアント X を信頼されているものとして処理されるようにすることによって、意図したポリシーに違反し、権限を取得できます。

ソリューション

OpenSSH 4.7 または以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.openssh.com/txt/release-4.7

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 44078

ファイル名: openssh_47.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: remote

ファミリー: Misc.

公開日: 2011/10/4

更新日: 2018/7/16

依存関係: ssh_detect.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.3

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:openbsd:openssh

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2007/9/5

脆弱性公開日: 2007/9/5

参照情報

CVE: CVE-2007-4752, CVE-2007-2243

BID: 25628

CWE: 20, 287