MS10-029: Windows ISATAP コンポーネントのなりすまし可能な脆弱性(978338)

medium Nessus プラグイン ID 45516
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概要

リモートホストは、ネットワークなりすまし攻撃に脆弱です。

説明

トンネル化された ISATAP パケットの内部パケットの IPv6 ソースアドレスを Windows がチェックする方法に起因して、Microsoft Windows IPv6 スタックに、スプーフィングの脆弱性が存在します。

リモートの攻撃者がこれを悪用して、信頼できる IP アドレスになりすまし、ソース IP に基づくセキュリティ制限のバイパスに利用される可能性があります。この脆弱性は、なりすましされた IPv6 アドレスを使用するメッセージにターゲットホストが応答すると、悪用されて情報漏洩が起こる可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Windows XP、2003、Vista、2008 用の一連のパッチをリリースしました。

関連情報

https://www.nessus.org/u?e9b02375

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 45516

ファイル名: smb_nt_ms10-029.nasl

バージョン: 1.21

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2010/4/13

更新日: 2020/8/5

依存関係: ms_bulletin_checks_possible.nasl, smb_hotfixes.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2010-0812

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 4.7

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N

現状ベクトル: CVSS2#E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:o:microsoft:windows:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/4/13

脆弱性公開日: 2010/4/13

参照情報

CVE: CVE-2010-0812

BID: 39352

MSFT: MS10-029

MSKB: 978338

IAVB: 2010-B-0030-S