Mandriva Linux セキュリティアドバイザリ:python(MDVSA-2010:132)

medium Nessus プラグイン ID 48191

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Mandriva Linux ホストには、1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

python で、次の複数の脆弱性が見つかり、修正されています:

Ptthon において、audioop モジュールにおける audioop.c での複数の整数オーバーフローにより、コンテキスト依存の攻撃者は、大きなフラグメントを通じて、サービス拒否(アプリケーションのクラッシュ)を引き起こすことができます。これは、最初の引数を長い文字列にして audioop.lin2lin を呼び出すことで実証されており、バッファオーバーフローを引き起こすことが可能です。注:CVE-2008-3143.5 の不適切な修正により、この脆弱性が存在します(CVE-2010-1634)。

Python での audioop モジュールは、サイズ引数とバイト文字列の長さの間の関係を検証していません。これにより、コンテキスト依存の攻撃者は、細工された引数を通じて、サービス拒否(メモリ破損およびアプリケーションのクラッシュ)を引き起こすことができます。これは、文字列を 1 バイトにして audioop.reverse を呼び出すことで実証されており、CVE-2010-1634 とは別の脆弱性です(CVE-2010-2089)。

拡張メンテナンスプログラムにより、2008.0 および 2009.0 のパッケージが提供されています。詳細については、以下のサイトにアクセスしてください:
http://store.mandriva.com/product_info.php?cPath=149&products_id=4 90

更新パッケージには、これらの問題を修正するため、パッチが適用されています。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 48191

ファイル名: mandriva_MDVSA-2010-132.nasl

バージョン: 1.13

タイプ: local

公開日: 2010/7/30

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64python2.5, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64python2.5-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64python2.6, p-cpe:/a:mandriva:linux:lib64python2.6-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:libpython2.5, p-cpe:/a:mandriva:linux:libpython2.5-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:libpython2.6, p-cpe:/a:mandriva:linux:libpython2.6-devel, p-cpe:/a:mandriva:linux:python, p-cpe:/a:mandriva:linux:python-base, p-cpe:/a:mandriva:linux:python-docs, p-cpe:/a:mandriva:linux:tkinter, p-cpe:/a:mandriva:linux:tkinter-apps, cpe:/o:mandriva:linux:2008.0, cpe:/o:mandriva:linux:2009.0, cpe:/o:mandriva:linux:2009.1, cpe:/o:mandriva:linux:2010.0, cpe:/o:mandriva:linux:2010.1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/7/14

参照情報

CVE: CVE-2010-1634, CVE-2010-2089

BID: 40370, 40863

MDVSA: 2010:132