HTTP(S) 用認証プロキシ、Web 認証、または承諾機能のいずれかで構成される Cisco IOS ソフトウェアに、脆弱性が含まれています。この脆弱性により、認証されていないセッションが認証プロキシサーバーまたは承諾 Web ページをバイパスできることがあります。
Cisco は、この脆弱性に対処する無料のソフトウェア更新をリリースしました。
この脆弱性を緩和する回避策はありません。

検出

Cisco IOS ソフトウェアの認証プロキシの脆弱性 - Cisco Systems

high Nessus プラグイン ID 49040

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