バージョン 3.1.4 の Upstream 変更ログ - API 3.1.0（ベータ）

- メモリ保護構成オプションの名前を以下に変更
 --enable-apc-memprotect （Kalle、Shire）

- ZTS 修正および最適化（Kalle、Felipe）

- intern（正準化）された文字列、ランタイムキャッシュ、および Zend Engine 2.4 へのサポートを追加（Dmitry）

- apc_exists() を追加（Rasmus）

- apc.php における潜在的な XSS を修正（Pierre、Matt Chapman）

- pecl バグ #17597 を修正（組込み NUL を含むキー）（Gopal）

- pecl バグ #17650 を修正（goto ジャンプオフセットの修正）（Gopal）

- pecl バグ #17527 を修正（エラー報告の標準化）（Gopal、Paul Dragoonis）

- pecl バグ #17089 を修正（キャッシングの前にすべての継承されたメンバーの定数テーブルのスクラブ）（Gopal）

- pecl バグ #16860 を修正（include/require_once が使用されている時も、ファイルが複数回にわたってインクルードされる）（Pierre）

- pecl バグ #16717 を修正（ttl 設定に関わらず、apc_fetch が 1 時間で終了）（Kalle）

- pecl バグ #17597 を修正（組込み NUL を含む apc ユーザーキャッシュキー）（Gopal）

- pecl バグ #13583 を修正（apc アップロード進捗修正）（Gopal）

提供されたデフォルト構成ファイルを改善。

注意：Tenable Network Security は、前述の記述ブロックを Fedora セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

検出

Fedora 12：php-pecl-apc-3.1.4-2.fc12（2010-15004）

medium Nessus プラグイン ID 49722

変更ログが見つかりません