RHEL 4 / 5 / 6:acroread(RHSA-2010:0934)

high Nessus プラグイン ID 50869

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Red Hat ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

2 つのセキュリティ問題を修正する acroread パッケージの更新が、 Red Hat Enterprise Linux 4 Extras、Red Hat Enterprise Linux 5 および 6 Supplementary で利用できるようになりました。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新によるセキュリティ上の影響が重大だと評価しています。詳細な重要度の評価を提供する Common Vulnerability Scoring System (CVSS)のベーススコアが、「参照」セクションの CVE リンクの各脆弱性に対して利用可能です。

[2010 年 12 月 7 日更新] このエラータのパッケージリストが更新され、Red Hat Network 上の Red Hat Enterprise Linux 4 Extras IA32 チャネルでパッケージを利用できます。

Adobe Reader で、ユーザーはポータブル・ドキュメント・フォーマット(PDF)でドキュメントを表示および印刷できます。

この更新により、Adobe Reader の 2 つの脆弱性が修正されます。これらの脆弱性は、「参照」セクションにリストされている Adobe のセキュリティページ APSB10-28 で詳細に説明されています。特別に細工された PDF ファイルによって、ファイルが開かれた際に、Adobe Reader がクラッシュしたり、Adobe Reader を実行しているユーザーとして任意のコードが実行されたりする可能性があります。(CVE-2010-3654、CVE-2010-4091)

Adobe Reader の全ユーザーは、これらの更新済みパッケージをインストールする必要があります。これらには、これらの問題に脆弱でない Adobe Reader バージョン 9.4.1 が含まれています。更新を有効にするために、全ての実行中の Adobe Reader のインスタンスを再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受ける acroread および acroread-plugin パッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2010-3654

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2010-4091

https://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb10-28.html

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2010:0934

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 50869

ファイル名: redhat-RHSA-2010-0934.nasl

バージョン: 1.28

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2010/12/2

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:acroread, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:acroread-plugin, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:4, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:4.8, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:5, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:6, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:6.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2010/12/7

脆弱性公開日: 2010/10/29

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

Metasploit (Adobe Flash Player "Button" Remote Code Execution)

参照情報

CVE: CVE-2010-3654, CVE-2010-4091

BID: 44504, 44638

RHSA: 2010:0934