ClamAV < 0.96.5 複数の脆弱性

high Nessus プラグイン ID 51125
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートウイルス対策サービスは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

バージョンによると、リモートホストの clamd ウイルス対策デーモンのバージョンは 0.96.5 より前です。このようなバージョンは、報告されているところによれば、以下の複数の脆弱性の影響を受けます。

- 「libclamav/pdf.c」内の PDF を処理する関数に複数のエラーが存在するため、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があります。(バグ 2358、2380、2396)

- アイコンの処理に off-by-one のエラーが存在するため、細工されたアイコンを使用することで、整数オーバーフローを引き起こす場合があります。(バグ 2344)

ソリューション

ClamAV 0.96.5 または以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?8aeafa37

http://www.nessus.org/u?4caa8742

http://www.nessus.org/u?87149641

http://www.nessus.org/u?022c6883

http://freshmeat.net/projects/clamav/releases/325193

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 51125

ファイル名: clamav_0_96_5.nasl

バージョン: 1.14

タイプ: remote

ファミリー: Misc.

公開日: 2010/12/10

更新日: 2018/11/15

依存関係: clamav_detect.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:clamav:clamav

必要な KB アイテム: Antivirus/ClamAV/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/11/30

脆弱性公開日: 2010/11/30

参照情報

CVE: CVE-2010-4260, CVE-2010-4261, CVE-2010-4479

BID: 45152

Secunia: 42426