MS KB2491888: Microsoft Malware Protection Engine (MMPE) Privilege Escalation

high Nessus プラグイン ID 52456
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにあるアプリケーションは、ローカルな権限昇格の脆弱性の影響を受けます。

説明

脆弱なバージョンの Microsoft Malware Protection Engine(MMPE)が、リモートシステムにインストールされています。通常、MMPE は、Windows Live OneCare、Microsoft Security Essentials、Microsoft Forefront Client Security、Microsoft Forefront Client Security、Microsoft Forefront Endpoint Protection 2010、および Microsoft Malicious Software Removal Tool などの、Microsoft のマルウェア対策製品に付属しています。

ローカルユーザーは、Microsoft Malware Protection Engine を使用してシステムをスキャンする前に、特別に細工されたレジストリキーを作成することで、ローカルなシステム権限を取得できる可能性があります。

ソリューション

インストールされている Microsoft のマルウェア対策製品に対して、マルウェア定義を更新してください。

関連情報

https://support.microsoft.com/en-us/help/2510781/microsoft-malware-protection-engine-deployment-information

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityAdvisories/2011/2491888

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 52456

ファイル名: smb_kb2491888.nasl

バージョン: 1.13

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2011/2/25

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, fcs_installed.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.3

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: CVSS2#E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:2.3:a:microsoft:malware_protection_engine:*:*:*:*:*:*:*:*, cpe:2.3:o:microsoft:windows:*:*:*:*:*:*:*:*

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2011/2/23

脆弱性公開日: 2011/2/23

参照情報

CVE: CVE-2011-0037

BID: 46540

MSKB: 2491888