ISC BIND 応答ポリシーゾーン(RPZ)の DNAME/CNAME 解析のリモート DoS

high Nessus プラグイン ID 55533
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートネームサーバーは、サービス拒否脆弱性の影響を受けることがあります。

説明

自己報告されたバージョン番号にしたがって、リモートにインストールされている BIND が、サービス拒否の脆弱性の影響を受ける可能性があります。攻撃者が特別に細工されたリクエストを、再帰を有効にして応答ポリシーゾーン(RPZ)を構成している BIND サーバーに送信する場合、ネームサーバープロセスがクラッシュする可能性があります。

Nessus は、バージョン自体に依存しているだけであり、インストールが実際に影響を受けるかどうかの判断を下していないことに注意してください。

ソリューション

BIND 9.8.0-P3以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.isc.org/software/bind/advisories/cve-2011-2465

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 55533

ファイル名: bind9_980_p3.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2011/7/7

更新日: 2018/6/27

依存関係: bind_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 5.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:isc:bind

必要な KB アイテム: bind/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2011/7/5

脆弱性公開日: 2011/7/5

参照情報

CVE: CVE-2011-2465

BID: 48565

CERT: 137968

Secunia: 45185