Oracle Secure Backup Administration Server login.php の uname パラメーターでの任意のコマンドインジェクション

critical Nessus プラグイン ID 55668
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Web サーバーに、任意のコマンドの実行を可能にする PHP スクリプトが含まれています。

説明

リモートホストで実行中の Oracle Secure Backup Administration Server のバージョンは、「login.php」の「uname」パラメーターに対するユーザー指定の入力を適切にサニタイズしません。システムはこの問題の悪用を制限する何らかのサニタイズを行いますが、依然としてコード実行が可能です。

認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用して、Web サーバーのユーザーの権限でリモートホスト上でコードを実行する可能性があります。

デフォルトで、サーバーは Windows 下の SYSTEM 権限で実行します。

ソリューション

Oracle のアドバイザリで言及されているパッチを適用してください。

関連情報

https://www.tenable.com/security/research/tra-2011-05

https://www.zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-11-238/

https://seclists.org/bugtraq/2011/Jul/138

http://www.nessus.org/u?1fd9a198

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 55668

ファイル名: oracle_secure_backup_cmd_injection.nasl

バージョン: 1.18

タイプ: remote

ファミリー: CGI abuses

公開日: 2011/7/25

更新日: 2021/1/19

依存関係: http_version.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:oracle:secure_backup

必要な KB アイテム: www/PHP

除外される KB アイテム: Settings/disable_cgi_scanning

エクスプロイトの容易さ: No exploit is required

パッチ公開日: 2011/7/19

脆弱性公開日: 2011/7/19

参照情報

CVE: CVE-2011-2261

BID: 48752