Microsoft Windows SMB の LsaQueryInformationPolicy 関数での、認証情報なしの SID 列挙

medium Nessus プラグイン ID 56210
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストのホスト SID を、認証情報なしで取得できます。

説明

LsaQueryInformationPolicy() への呼び出しをエミュレートすることで、認証情報なしでホストの SID(セキュリティ識別子)を取得することが可能でした。

ホスト SID は、ローカルユーザーのリストの取得に使用できます。

ソリューション

「RestrictAnonymous」レジストリ設定を適切な値に設定することで、ホスト SID の匿名検索を防止できます。

ガイダンスの「関連項目」セクションを参照してください。

関連情報

http://technet.microsoft.com/en-us/library/bb418944.aspx

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 56210

ファイル名: smb_host2sid_null_session.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: remote

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2011/9/15

更新日: 2021/4/29

依存関係: netbios_name_get.nasl, smb_login.nasl, smb_hotfixes.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2000-1200

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 1.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/transport, SMB/name, SMB/null_session_suspected

除外される KB アイテム: SMB/not_windows

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

脆弱性公開日: 2000/1/31

参照情報

CVE: CVE-2000-1200

BID: 959