SuSE 10 セキュリティ更新:Kerberos 5(ZYPP パッチ番号 7899)

critical Nessus プラグイン ID 57431
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート SuSE 10 ホストにセキュリティ関連のパッチがありません。

説明

この krb5 の更新で、2 つのセキュリティの問題が修正されています。

- Kerberos対応の telnet デーモンで発生していたリモートコードの実行が修正されました。(これは krb5-appl RPM の ktelnetd にしか影響を与えません。通常の SUSE から提供される telnetd には影響を与えません)。(CVE-2011-4862)

- /MITKRB5-SA-2011-005:krb5 ftpd の認証されていないファイルアクセスの問題を修正しました。(CVE-2011-1526)

ソリューション

ZYPP パッチ番号 7899 を適用してください。

関連情報

http://support.novell.com/security/cve/CVE-2011-1526.html

http://support.novell.com/security/cve/CVE-2011-4862.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 57431

ファイル名: suse_krb5-7899.nasl

バージョン: 1.14

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/1/3

更新日: 2021/1/19

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:suse:suse_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/SuSE/release, Host/SuSE/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2011/12/29

エクスプロイト可能

Core Impact

Metasploit (Linux BSD-derived Telnet Service Encryption Key ID Buffer Overflow)

ExploitHub (EH-11-760)

参照情報

CVE: CVE-2011-1526, CVE-2011-4862