RHEL 5:php53(RHSA-2012:0092)

high Nessus プラグイン ID 57820
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Red Hat ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

1 つのセキュリティ問題を修正する更新済みの php53 パッケージが、Red Hat Enterprise Linux 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新によるセキュリティ上の影響が重大だと評価しています。詳細な重要度評価を示す Common Vulnerability Scoring System(CVSS)ベーススコアは「参照」セクションの CVE リンクで入手できます。

PHP は、Apache HTTP Server で一般的に使用される、 HTML を組み込んだスクリプト言語です。

CVE-2011-4885(Red Hat Enterprise Linux 5 で php53 パッケージ向けに RHSA-2012:0019 を介してリリース)の修正で、初期化されていないメモリ使用の欠陥が導入されたことが発見されています。リモートの攻撃者は、特別に細工された HTTP リクエストを送信することで、PHP インタープリターをクラッシュさせたり、任意のコードを実行できる可能性があります。(CVE-2012-0830)

php53 のすべてのユーザーは、更新されたこれらのパッケージにアップグレードする必要があります。ここには、この問題を解決するバックポートされたパッチが収納されています。更新したパッケージをインストールした後、更新を有効にするために httpd デーモンを再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2012:0092

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2012-0830

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 57820

ファイル名: redhat-RHSA-2012-0092.nasl

バージョン: 1.19

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/2/3

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.9

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-bcmath, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-cli, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-common, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-dba, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-devel, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-gd, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-imap, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-intl, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-ldap, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-mbstring, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-mysql, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-odbc, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-pdo, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-pgsql, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-process, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-pspell, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-snmp, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-soap, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-xml, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:php53-xmlrpc, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:5

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2012/2/2

脆弱性公開日: 2012/2/6

参照情報

CVE: CVE-2012-0830

BID: 51830

RHSA: 2012:0092