IBM iSeries のキャッシュされたパスワード

low Nessus プラグイン ID 57849
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

最低 1 つのパスワードが、IBM iSeries システムのクライアントソフトウェアによってレジストリに保存されています。

説明

IBM iSeries システムのクライアントソフトウェアは、ユーザー認証情報をプロンプトせずに、iSeries システムに自動的に接続することができます。
これは、デフォルトユーザーや関連パスワードをレジストリに保存することで行います。このパスワードは、脆弱なエンコーディングアルゴリズムおよび既知のキーで保護されています。リモートの攻撃者がレジストリのエンコードされたバスワード値にアクセスすることで、これを悪用し、攻撃者が平文のパスワードを復元する可能性があります。

ソリューション

IBM iSeriesバージョン7.1サービスパックSI60523以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=nas8N1021418

https://www.tenable.com/security/research/tra-2016-18

プラグインの詳細

深刻度: Low

ID: 57849

ファイル名: ibmi_cached_password.nbin

バージョン: 1.158

タイプ: local

エージェント: windows

ファミリー: Windows

公開日: 2012/2/6

更新日: 2021/11/12

依存関係: smb_hotfixes.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Low

Base Score: 2.1

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:ibm:client_access

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated

パッチ公開日: 2016/6/27

脆弱性公開日: 2016/6/27

参照情報

CVE: CVE-2016-0287