USN-1364-1:linux-ti-omap4 の脆弱性

high Nessus プラグイン ID 57938
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連パッチがありません。

説明

XFS ファイルシステムで欠陥が見つかりました。ローカルのユーザーが特別に細工された XFS イメージをマウントすると、システムで任意のコードが実行される可能性があります。(CVE-2012-0038)

Andy Whitcroft 氏は、Overlayfs ファイルシステムが、cgroups および Linux Security Modules(LSMs)で必要な拡張権限チェックを行っていないことを発見しました。ローカルのユーザーがこれを悪用することにより、セキュリティポリシーをバイパスして、アクセスできるはずのないファイルにアクセスする可能性があります。
(CVE-2012-0055)

Jüri Aedla 氏は、カーネルが /proc/<pid>/mem 権限を適切に処理していないことを発見しました。ローカルの攻撃者がこれを悪用することで、 root 権限を取得する可能性があります。(CVE-2012-0056)

Linux カーネルの IPv4 IGMP クエリ処理に欠陥が見つかりました。リモートの攻撃者が、これを悪用することにより、サービス拒否を引き起こす可能性があります。
(CVE-2012-0207)

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.ubuntu.com/usn/usn-1364-1/

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 57938

ファイル名: ubuntu_USN-1364-1.nasl

バージョン: Revision: 1.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/2/14

更新日: 2016/12/1

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:canonical:ubuntu_linux

必要な KB アイテム: Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2012/2/13

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

参照情報

CVE: CVE-2012-0038, CVE-2012-0055, CVE-2012-0056, CVE-2012-0207

USN: 1364-1