FreeBSD:FreeBSD -- カーネルから戻る際の権限昇格(aed44c4e-c067-11e1-b5e0-000c299b62e1)

high Nessus プラグイン ID 59748
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート FreeBSD ホストに 1 つ以上のセキュリティ関連の更新が見つかりません。

説明

問題の説明:

FreeBSD/amd64 はさまざまなベンダーの CPU で実行できます。64 ビットモードの CPU の挙動が安定しないため、システムコールから戻る際、カーネルのサニティチェックだけでは不十分である可能性があります。

この問題の悪用に成功すると、ローカルカーネルの権限昇格、カーネルデータ破損および/またはクラッシュが引き起こされる可能性があります。この脆弱性を悪用するには、攻撃者はターゲットシステムのユーザー権限でコードを実行できる必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?e22e711d

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 59748

ファイル名: freebsd_pkg_aed44c4ec06711e1b5e0000c299b62e1.nasl

バージョン: 1.14

タイプ: local

公開日: 2012/6/28

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.8

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 6.3

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:freebsd:freebsd:FreeBSD, cpe:/o:freebsd:freebsd

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/FreeBSD/release, Host/FreeBSD/pkg_info, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2012/6/27

脆弱性公開日: 2012/6/12

エクスプロイト可能

CANVAS (CANVAS)

Core Impact

Metasploit (FreeBSD Intel SYSRET Privilege Escalation)

参照情報

CVE: CVE-2012-0217

BID: 53856

FreeBSD: SA-12:04.sysret