Scientific Linux セキュリティ更新:SL4.x i386/x86_64 の nfs-utils-lib

critical Nessus プラグイン ID 60253
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

Tenable Network Security は、nfs-utils-lib で使用する RPC ライブラリにスタックベースのバッファオーバーフロー欠陥を発見しました。nfs-utils-lib にリンクしたアプリケーションにアクセスできる認証されていないリモートの攻撃者はこの欠陥を発生させてアプリケーションをクラッシュさせることができます。Red Hat Enterprise Linux 4 では、オーバーフローが FORTIFY_SOURCE によりブロックされているためこの欠陥を悪用して任意のコードを実行することはできません。
(CVE-2007-3999)

ソリューション

影響を受ける nfs-utils-lib および nfs-utils-lib-devel パッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?105e1437

https://www.tenable.com/security/research/tra-2007-07

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 60253

ファイル名: sl_20070919_nfs_utils_lib_on_SL4_x.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2007/9/19

参照情報

CVE: CVE-2007-3999

TRA: TRA-2007-07

CWE: 20, 119