Scientific Linux セキュリティ更新:SL4.x、SL5.x i386/x86_64 の Firefox

critical Nessus プラグイン ID 60506
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

不正な形式の Web コンテンツの処理に様々な欠陥が見つかりました。悪意のあるコンテンツが含まれる Web ページは Firefox をクラッシュさせたり、 Firefox を実行しているユーザーとして任意のコードを実行する可能性があります。
(CVE-2008-5500、 CVE-2008-5501、CVE-2008-5502、CVE-2008-5511、 CVE-2008-5512、CVE-2008-5513)

無効な形式のコンテンツが処理される方法にいくつかの欠陥が見つかりました。特別に細工されたコンテンツが含まれる Web サイトが Firefox ユーザーから機密情報を盗み出そうとする場合があります。(CVE-2008-5506、CVE-2008-5507)

Firefox が XML User Interface Language(XUL)要素に属性を保存する方法に欠陥が見つかりました。Web サイトはこの欠陥を利用して、サイトがブラウザにクッキーを保存するのを許可していない場合でもユーザーのブラウザセッションを追跡することがあります。(CVE-2008-5505)

Firefox が不正な形式の URL を処理する方法に欠陥が見つかりました。
この欠陥により、様々な URL サニタイズメカニズムが悪意のある URL を適切に解析できなくなる場合があります。(CVE-2008-5508)

Firefox の CSS パーサーに欠陥が見つかりました。悪意のある Web ページが NULL 文字を CSS 入力文字列に注入し、アプリケーションのスクリプトサニタイズルーチンをバイパスする可能性があります。(CVE-2008-5510)

これらの欠陥に関する技術的な詳細については、Firefox 3.0.5 の Mozilla セキュリティアドバイザリを参照して下さい。Mozilla アドバイザリへのリンクは「参照」セクションにあります。

注:エラータパッケージのインストール後、この更新を有効にするために、Firefox を再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?012cdd0a

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 60506

ファイル名: sl_20081216_firefox_on_SL4_x.nasl

バージョン: 1.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2008/12/16

脆弱性公開日: 2008/12/17

参照情報

CVE: CVE-2008-5500, CVE-2008-5501, CVE-2008-5502, CVE-2008-5505, CVE-2008-5506, CVE-2008-5507, CVE-2008-5508, CVE-2008-5510, CVE-2008-5511, CVE-2008-5512, CVE-2008-5513

CWE: 20, 79, 200, 264, 399