Scientific Linux セキュリティ更新:SL5.x i386/x86_64 の sudo

medium Nessus プラグイン ID 60529
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

sudo が sudoers 構成ファイルの「run as」リストのグループ仕様を処理する方法で、欠陥があることが発見されました。sudo 構成によりユーザーがあるグループの任意のユーザーとしてコマンドを実行することができ、そのユーザーが該当するグループのメンバーである場合、 sudo はそのユーザーが定義されたコマンドをシステムユーザーの権限で実行することを誤って許可していました。
これにより、ユーザーに意図しない権限が与えられました。(CVE-2009-0034)

ソリューション

影響を受ける sudo パッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?b63a10fb

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 60529

ファイル名: sl_20090205_sudo_on_SL5_x.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.9

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2009/2/5

参照情報

CVE: CVE-2009-0034

CWE: 264