Scientific Linux セキュリティ更新:SL3.x i386/x86_64 の GFS

medium Nessus プラグイン ID 60760
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

gfs_lock() の実装に欠陥が見つかりました。GFS ロックコードが、モードに S_ISGID ビット(実行に set-group-ID)が設定されているファイルのロックオペレーションをスキップする可能性があります。GFS ファイルシステムをマウントしているシステムの、ローカルの権限のないユーザーが、この欠陥を利用して、カーネルパニックを引き起こす可能性があります。(CVE-2010-0727)

同様に、これらの更新済みの GFS パッケージは、最新のカーネル(2.4.21-63.EL)と同期しています。過去の GFS パッケージのモジュールは、実行中のカーネルと一致しないため、ロードに失敗します。モジュールを強制ロードすることができますが、この更新ではモジュールの強制ロードは必要ありません。(BZ#525198)

ユーザーは、これらの最新の GFS パッケージにアップグレードしこの問題を解決し、2.4.21-63.EL カーネルと併用されるために更新されることが推奨されます。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=525198

http://www.nessus.org/u?ab620ba2

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 60760

ファイル名: sl_20100330_GFS_on_SL3_x.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.7

ベクトル: AV:L/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:C

脆弱性情報

CPE: x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2010/3/30

参照情報

CVE: CVE-2010-0727