Scientific Linux セキュリティ更新:SL6.x i386/x86_64 の tomcat6

medium Nessus プラグイン ID 60985
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

特定の文字列が Double オブジェクトに変換過程にサービス拒否の欠陥が見つかりました。リモートの攻撃者がこの欠陥を利用して、特別に細工された HTTP リクエストを介して Tomcat をハングさせる可能性があります。
(CVE-2010-4476)

Tomcat の NIO(ノンブロッキング I/O)コネクタで欠陥が見つかっています。リモートの攻撃者がこの欠陥を利用して、大きな NIO バッファサイズリクエスト値を含む、特別に細工されたリクエストを介して、サービス拒否(メモリ不足状態)を起こす可能性があります。(CVE-2011-0534)

この更新では以下のバグも修正されます。

- 「tomcat6」の init スクリプトのバグにより、追加の Tomcat インスタンスが起動できませんでした。また、「service tomcat6 start」を実行すると、「/etc/sysconfig/tomcat6」から適用された構成オプションが、「/etc/tomcat6/tomcat6.conf」からのものに上書きされました。この更新により、 Tomcat の複数のインスタンスが期待通りに実行するようになります。
(BZ#676922)

この更新を有効にするには、Tomcat を再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=676922

http://www.nessus.org/u?d146f054

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 60985

ファイル名: sl_20110309_tomcat6_on_SL6_x.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

脆弱性情報

CPE: x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2011/3/9

脆弱性公開日: 2011/2/10

参照情報

CVE: CVE-2010-4476, CVE-2011-0534