Scientific Linux セキュリティ更新:SL5.x、SL6.x i386/x86_64 の rpm

medium Nessus プラグイン ID 61294
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

RPM Package Manager(RPM)は、ソフトウェアパッケージのインストール、アンインストール、検証、問い合わせ、更新ができるコマンドライン駆動型パッケージ管理システムです。

RPM がパッケージファイルヘッダーをパースする方法で、複数の欠陥が見つかりました。
攻撃者が特別に細工された RPM パッケージを作成し、そのパッケージヘッダーがアクセスされた場合やパッケージの署名が認証された場合、RPM ライブラリを使用しているアプリケーション(rpm コマンドラインツール、yum/up2date パッケージマネージャ等)がクラッシュしたり、任意のコードを実行するおそれがあります。(CVE-2012-0060、 CVE-2012-0061、CVE-2012-0815)

注:RPM パッケージは、インストールされると、任意のコードを意図的に実行できます。しかし、この問題により、デジタル署名が検証される前に特別に細工された RPM パッケージで任意のコードが実行される可能性があります。

RPM の全ユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこれらの更新済みパッケージへアップグレードし、この問題を修正する必要があります。更新内容を有効にするには、 RPM ライブラリに対してリンクされた実行アプリケーションを全て再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?f3fd3181

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 61294

ファイル名: sl_20120403_rpm_on_SL5_x.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:popt, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-apidocs, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-build, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-cron, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-libs, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:rpm-python, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2012/4/3

脆弱性公開日: 2012/6/4

参照情報

CVE: CVE-2012-0060, CVE-2012-0061, CVE-2012-0815