Scientific Linux セキュリティ更新:SL5.x、SL6.x i386/x86_64 の libpng

medium Nessus プラグイン ID 61307
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Scientific Linux ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

libpng パッケージには、ポータブル・ネットワーク・グラフィックス(PNG)の画像フォーマットファイルを作成し、操作するための関数のライブラリが収納されています。

libpng が PNG 画像ファイル内の tEXt チャンクを処理する方法で、ヒープベースのバッファオーバーフローの欠陥が見つかりました。攻撃者が特別に細工された PNG イメージファイルを作成し、このファイルを開くと、libpng を使用するアプリケーションがクラッシュを引き起こしたり、アプリケーションを実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行する可能性があります。
(CVE-2011-3048)

libpng のユーザーは、これらの更新パッケージにアップグレードし、この問題を修正する必要があります。Scientific Linux 5 向けに、バックポートされたパッチが含まれています。Scientific Linux 6 向けに、libpng をバージョン 1.2.49 にアップグレードします。
更新を有効にするには、libpng を使用している実行中のすべてのアプリケーションを、再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?5f6e6af1

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 61307

ファイル名: sl_20120425_libpng_on_SL5_x.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/8/1

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libpng, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libpng-debuginfo, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libpng-devel, p-cpe:/a:fermilab:scientific_linux:libpng-static, x-cpe:/o:fermilab:scientific_linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list

パッチ公開日: 2012/4/25

脆弱性公開日: 2012/5/29

参照情報

CVE: CVE-2011-3048