Mandrake Linux セキュリティアドバイザリ:slocate(MDKSA-2000:085)

high Nessus プラグイン ID 61871

概要

リモートの Mandrake Linux ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

Michael Kaempf 氏は、bugtraq 上の slocate(ファイルシステム上のファイルをすばやく検索するためのツールである locate のセキュアなバージョン)のセキュリティ問題を報告しました。これはもともと zorgon により発見されました。同氏は、データベース読み取りコードにバグがあることを発見しました。これにより、一部の入力により内部構造体が上書きされます。その後同氏は、これが注意深く細工されたデータベースを指し示すようにすることで、これが slocate を騙して任意のコードを実行させるために悪用する可能性があることを示しました。

ソリューション

影響を受ける slocate パッケージを更新してください。

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 61871

ファイル名: mandrake_MDKSA-2000-085.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

公開日: 2012/9/6

更新日: 2021/1/6

サポートされているセンサー: Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.8

CVSS v2

リスクファクター: High

基本値: 7.2

ベクトル: CVSS2#AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:mandriva:linux:slocate, cpe:/o:mandrakesoft:mandrake_linux:6.0, cpe:/o:mandrakesoft:mandrake_linux:6.1, cpe:/o:mandrakesoft:mandrake_linux:7.0, cpe:/o:mandrakesoft:mandrake_linux:7.1, cpe:/o:mandrakesoft:mandrake_linux:7.2

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/cpu, Host/Mandrake/release, Host/Mandrake/rpm-list

パッチ公開日: 2000/12/18

参照情報

CVE: CVE-2001-0066

MDKSA: 2000:085