ISC BIND キャッシュ更新ポリシーの削除されたドメイン名解決時の脆弱性

medium Nessus プラグイン ID 62355
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートネームサーバーは、DNS 整合性の脆弱性の影響を受ける可能性があります。

説明

自己報告されたバージョン番号によると、キャッシュの更新ポリシーに関連する問題により、BIND のリモートインストールは、削除されたドメイン名が解決されるようにし続けます。Nessus は、バージョン自体に依存しているだけであり、インストールが実際に影響を受けるかどうかの判断を下していないことに注意してください。

ソリューション

BIND 9.6-ESV-R6/9.7.5/9.8.2/9.9.0 以降にアップグレードしてください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?38f47769

https://www.isc.org/software/bind/advisories/cve-2012-1033

http://ftp.isc.org/isc/bind9/9.6-ESV-R6/CHANGES

http://ftp.isc.org/isc/bind9/9.7.5/CHANGES

http://ftp.isc.org/isc/bind9/9.8.2/CHANGES

http://ftp.isc.org/isc/bind9/9.9.0/CHANGES

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 62355

ファイル名: bind9_990.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: remote

ファミリー: DNS

公開日: 2012/9/27

更新日: 2018/6/27

依存関係: bind_version.nasl

構成: パラノイドモードの有効化

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:isc:bind

必要な KB アイテム: bind/version, Settings/ParanoidReport

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2012/2/28

脆弱性公開日: 2012/2/7

参照情報

CVE: CVE-2012-1033

BID: 51898

CERT: 542123