Ubuntu 10.04 LTS / 11.10 / 12.04 LTS:tomcat6 の脆弱性(USN-1637-1)

medium Nessus プラグイン ID 63024
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Ubuntu ホストにセキュリティ関連パッチがありません。

説明

Apache Tomcat HTTP NIO コネクタがヘッダーデータを不適切に処理していることが判明しました。リモートの攻撃者が、大量のヘッダーデータがあるリクエストを送信することで、サービス拒否を引き起こす可能性があります。(CVE-2012-2733)

Apache Tomcat が DIGEST 認証を不適切に処理することが判明しました。リモートの攻撃者がこれらの欠陥を利用して、反射攻撃や認証のバイパスを実行する可能性があります。(CVE-2012-5885、CVE-2012-5886、 CVE-2012-5887)。

ソリューション

影響を受ける libtomcat6-java パッケージを更新してください。

関連情報

https://usn.ubuntu.com/1637-1/

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 63024

ファイル名: ubuntu_USN-1637-1.nasl

バージョン: 1.12

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2012/11/23

更新日: 2019/9/19

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:canonical:ubuntu_linux:libtomcat6-java, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:10.04:-:lts, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:11.10, cpe:/o:canonical:ubuntu_linux:12.04:-:lts

必要な KB アイテム: Host/cpu, Host/Ubuntu, Host/Ubuntu/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2012/11/21

脆弱性公開日: 2012/11/16

参照情報

CVE: CVE-2012-2733, CVE-2012-5885, CVE-2012-5886, CVE-2012-5887

BID: 56402, 56403

USN: 1637-1