RHEL 5:kvm(RHSA-2010:0898)

medium Nessus プラグイン ID 63959
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Red Hat ホストに 1 つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

1 つのセキュリティ問題を修正する更新済みの kvm パッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新のセキュリティ上の影響は中程度であると評価しています。詳細な重要度評価を示す Common Vulnerability Scoring System(CVSS)ベーススコアは「参照」セクションの CVE リンクで入手できます。

KVM(カーネルベース仮想マシン)は、AMD64 および Intel 64 システムの、Linux 向けの完全な仮想化ソリューションです。KVM は、標準 Red Hat Enterprise Linux カーネル向けに構築された Linux カーネルモジュールです。

fs および gs セグメントレジスタに無効なセレクターがある場合に、QEMU-KVM が当該のセグメントレジスタの再ロードを処理する方法に欠陥が見つかりました。「/dev/kvm」にアクセスできる特権ホストユーザーがこの欠陥を利用して、ホストをクラッシュさせる(サービス拒否)可能性があります。(CVE-2010-3698)

KVM の全ユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこれらの更新済みパッケージへアップグレードし、この問題を修正する必要があります。注:この更新を有効にするには、「ソリューション」セクションの手順を実行する必要があります。

ソリューション

影響を受けるパッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2010-3698

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2010:0898

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 63959

ファイル名: redhat-RHSA-2010-0898.nasl

バージョン: 1.15

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2013/1/24

更新日: 2021/1/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.6

Temporal Score: 4

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:C

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:kmod-kvm, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:kvm, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:kvm-qemu-img, p-cpe:/a:redhat:enterprise_linux:kvm-tools, cpe:/o:redhat:enterprise_linux:5

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/RedHat/release, Host/RedHat/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/12/6

脆弱性公開日: 2010/11/26

参照情報

CVE: CVE-2010-3698

BID: 44500

RHSA: 2010:0898